保険診療
保険診療
東京にあるアトピー病院「麹町内科」では、アトピー性皮膚炎の治療のほか、内科としての診察も行っておりますので、身体の調子が悪いとお感じになられたら、ぜひご来院ください。当院ではすべての患者様に対し視診・触診・聴診をしっかりと行い、決して病気を見逃さない診断を心掛けております。少しでも体調に違和感を覚えられたときには、できるだけ早めに当院までお越しいただき、適切な検査を受けていただければと思います。
東京・半蔵門のアトピー病院「麹町内科」では、痛風の症状でお悩みの患者様のご来院もお待ちしていおります。痛風は、尿酸が身体の中に蓄積して結晶化することで、痛みとなって現れる疾患です。痛風の痛みは激しい場合が多く、俗に「風が当たっただけでも痛い」という説からその名がついたとされています。その特性上、とくに足やかかとといった部分に痛みが出やすくなります。
アトピー病院である東京の「麹町内科」では、これまでも多くの痛風の患者様の診療を行ってきた実績があります。痛みや炎症を抑える薬を処方したり、食事療法のアドバイスが可能ですので、「早く痛風の苦しみから解放されたい」という方は、ぜひ当院へお越しください。
東京にあるアトピー病院としてたくさんの患者様にご来院いただいている「麹町内科」の皮膚科では、アトピーをはじめとした様々な皮膚病の治療に対応しております。塗り薬を塗布して改善を図るだけではなく、内服薬も併用することで、痒みや痛みのない健やかな毎日を患者様に送っていただけるように努めております。特に、注射でアトピー性皮膚炎の痒みの改善が認められ、多くの患者様に感謝されています。健康保険が適用され、注射1本80円です。
花粉症やアレルギー鼻炎などといったアレルギーにまつわる諸症状につきましても、ぜひ東京にあるアトピー病院「麹町内科」にご相談ください。当院のアレルギー科では、花粉症・アレルギー性鼻炎・じんましんなどのために、鼻水・くしゃみ・目の痒みといった症状に悩まされている患者様に適切なお薬を使用して、アレルギーの症状を抑えられるようにしております。「もうアレルギーで悩みたくない」という方は、ぜひご来院ください。健康保険は効きませんが、ステロイト剤の花粉症注射(1本11,000円 税込)の効き方は凄いです。1か月程しか注射は効きませんがその1か月は花粉症が完全に治ってしまうのです。
麹町内科に「痛み外来(ペインクリニック)」を開設しております。
いろいろな痛みで困っている方は、一度、麹町内科へいらしてください。
1 . 神経ブロック …局所麻酔薬を神経節に直接注射する方法です。
2 . 近赤外線治療器 …近赤外線が神経ブロックの代わりをしてくれます。
近赤外線を直接痛い所に照射して、痛みを取る方法です。
3 . 薬 …お薬を使って、痛みを取る方法もあります。
上記の方法を使い分けてどんな痛みでも軽快させます。もちろん、癌による疼痛もスーパーライザー照射によって、治ることもあります。
麹町内科の注射は痛くありません。慈恵医大の麻酔科で研修をした経験があるため、痛くない注射を心がけているのです。また、「麻酔科標榜医(ますいかひょうぼうい)」という免許証も持っております。 麻酔科標榜医というのは、麻酔科での研修期間を経て、それを厚労省に申請して麻酔科標榜の許可証をもらうのです。普通の内科医とは少し違い、ペインクリニックを学ぶことで、患者様に痛みを感じさせない様に工夫するようになりました。その工夫から、麹町内科では痛くない注射というのを考え、注射に非常に細い針を使うことを考えました。その結果、当院では痛くない注射を実現する事が出来たのです。一度、当院にご来院いただき、注射を受けて見て下さい。筋肉注射が如何に痛くない注射なのかを実感出来ると思います。点滴・血管注射・採血でも、針は出来る限り細い針を使っています。細い針の注射は打つのが非常に難しいのですが、当院では何度も訓練を重ね、患者様の痛みの軽減を考えて細い針の注射をしています。
「麹町内科」では小児科としての診療も行っております。東京・半蔵門にあるクリニックですので、その周辺にお住まいのお子様が体調を悪くされた場合は、ぜひご来院ください。アトピーでお悩みのお子様を改善に導くことも可能ですし、小さなお子様でも安心していただけます。ただし小児科の専門医ではありませんので、難しい症例は専門の先生をご紹介いたします。